JR鎧駅

小さな入江を見下ろす風情ある駅

JR鎧駅は1912年3月、余部鉄橋の開通に合わせて建設されました。全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高く、ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地としても使われました。また、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。眼下に見える鎧漁港は古くから天然の良港として栄え、最盛期には三日三晩、大漁のサバを積んだ貨物列車が往復したそうです。1951年に建設された魚類運搬車軌道(インクライン)の遺構が往時をしのばせます。潮の香りの混ざる新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んで、駅のベンチでただ海を眺めたり、漁港へ続く坂道を下ってみたり、のんびりとした時間をお過ごしください。

2023年11月3日、鎧駅の2つのホームをつなぐ地下通路をイラストで彩るワークショップが開催されました。町内で地域活性化などに取り組む一般社団法人「HiCO-BAY」の無人駅活用プロジェクトの一環で、横浜市在住のイラストレーターmimomoさんと一緒に、地元小学生や町外から訪れた人ら約40人が鎧地区を象徴する絵を完成させました。描かれたイラストを頼りに、地区の良い所を見つけるお散歩に出かけましょう。

電柱に縛り付けられた謎のたぬき(信楽焼)も忠実に再現

私たちがどこにいるか探してみてね♪

エリア
香住エリア
カテゴリー
自然・景観

海を泳ぐ鯉のぼり

毎年端午の節句の頃、鎧漁港に約200mに渡って鯉のぼりが飾られます。青い海をバックに潮風を受けて泳ぐ姿は爽快です。

餘部駅⇔鎧駅 ~ちいさな列車旅~

少しの時間でも、列車に乗ってみませんか?車窓からはいつもと違う景色が見えて、アトラクションのように楽しめます。

基本情報

住所
〒669-6672 兵庫県美方郡香美町香住区鎧
電話番号
0796-36-1234
お問い合わせ
香美町香住観光協会
アクセス
・JR香住駅から列車で7分
・JR餘部駅から列車で3分
・JR香住駅から車で10分
駐車場
有(無料)
ウェブサイト
鎧地区の海を泳ぐこいのぼり餘部駅⇔鎧駅 ~ちいさな列車旅~

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