食欲の秋到来!香美町の秋グルメ

〇〇の秋という言葉はいくつかありますが、一番最初に思いつくのはやはり「食欲の秋」。9月に入ると香美町でもたくさんの食材が旬を迎え、秋の味覚が楽しみになります。季節の変わり目であるこの時期に旬を迎える魚や野菜、果物をご紹介します。


食欲の秋到来!香美町の秋グルメ

9月1日漁解禁!関西ではここだけ「香住ガニ」

やっぱり「カニ」日本屈指の鮮度を誇る「香住ガニ」は9月1日に漁が解禁します。


香住ガニは学名を「ベニズワイガニ」と言い、昔は「紅ガニ」と呼ばれ、水産加工場で身抜きして、カニ身や加工品として売られていただけでした。しかし、みずみずしい肉質と旨味が凝縮されたその味は、松葉ガニに引けを取らない美味しさであることから、平成12年(2000年)にブランド化。関西では香住漁港でしか水揚げしていないため「香住ガニ」と呼び始めました。また香住ガニは漁に出てからほとんどの漁船は24時間以内に持ち帰りセリにかけられるため鮮度抜群なのです。


近年では京阪神を中心に広く知られるようになり、香住ガニ目的のお客様も増加。漁期も松葉ガニより長いため、春や秋にもカニを味わうことができ、「香住といえばカニ」というイメージを確固たるものにしました。


9月1日に香住ガニ漁が始まりますが、9月1日以降にカニかごを漁場に投下し、数日後に引き上げを行うため初セリは9月4~6日頃(天候により変動の場合有)になります。したがって初物を召し上がっていただけますのは初セリ以降となります。


また香住ガニを本場でいち早く楽しむことができるイベント「第14回香住ガニまつり」が2024年は9月21日(土)香住漁港で行われます。 香住ガニまつりの事は詳細ページへ

Column

鮮度抜群の香住ガニ!産地ならではの魅力、香住ガニランチフェア

香美町を代表する秋~冬の味覚といえば、なんといってもカニ!かに!! 蟹!!!

目の前に広がる日本海で水揚げされるカニは身がぎっしりと詰まり、ぷりっとした食感と上品な甘みで、刺身でも、茹でても、焼いても、鍋でも美味しくいただけます。

そんななかでも最近注目されているのが「香住ガニ」。

兵庫県香美町の香住漁港のみで9月から翌年5月まで水揚げされるベニズワイガニを「香住ガニ」と呼んでいます。 鮮度の低下が早いベニズワイガニの素材の良さを最大限活かそうという、地元漁業関係者の努力の結晶です。身が締まり、甘みが強く、瑞々しい「香住ガニ」!日本屈指の鮮度を誇る香住ガニを、地元だからこそ味わえる各店舗のオリジナルメニューでご堪能ください♪

鮮度抜群の香住ガニ!産地ならではの魅力、香住ガニランチフェア

兵庫県一の生産地、潮風香る「香住梨」

  • なしおとめ
  • 新高

香住は兵庫県一の梨の生産地。排水がよく、ゆるやかな山の斜面で、日本海から吹き付ける潮風を受けて育ちます。そのうえに、「香住ガニ」として知られるベニズワイガニのカニガラ入り有機肥料を与え、おいしく仕上げます。日本海からの潮風を受けて育つ香住梨には、まさしく「海の恵み」を受けたおいしさがあります。生産量の多い「二十世紀」は、一つひとつの糖度を計測して出荷するなど、それぞれに品種ごとに、味と品質へのこだわりを持って生産・出荷されています。 


香住梨には「二十世紀」「幸水」「新高」のほか、新たにデビューした「なしおとめ」など10種類の品種があり、8月~11月頃まで収穫・食べごろとなりますが、晩生種の「愛宕」や「新雪」は追熟させて出荷されるので12月~2月頃まで長く楽しめます。


香住二十世紀梨の初出荷は8月下旬(2024年未定)になります。

JAたじま香住営農生活センターに直売所ができ、お得な価格で販売されます。

販売期間:8月下旬~9月中旬まで

営業時間:9:00~16:00 日曜日休み

お問い合わせ:兵庫県美方郡香美町香住区香住1262-14 TEL0796-36-4475

香住っこのソールフード「ハタハタ」

9月1日に香住ガニ漁と共に解禁される沖合底引き網漁。今年こそはと期待しているのが地元民が大好きな「ハタハタ」です。兵庫県が全国トップクラスの水揚げを誇る「ハタハタ」。しかし近年漁獲量が落ち込み、昨年、一昨年と記録的な不漁に終わりました。ハタハタは秋田県のイメージがありますが、日本海を回遊する魚で、秋田沖と朝鮮半島東岸沖が二大産卵場なのです。中でも山陰沖は若い魚が豊富な餌を食べて成長する海域として知られ、小ぶりでも身に脂が乗っているのが特徴です。 一夜干しにしたハタハタが多く流通していますが、地元香住では刺身、煮つけ、唐揚げ、南蛮漬けやしゃぶしゃぶなどでも食べます。現地でしか味わえない「ハタハタ」をお宿や食事処で召し上がってください。

どりゃ~うみゃ~!食ってみんせぇ、香美町のお米。

兵庫県香美町といえば、「松葉ガニ」や「但馬牛」といった特産物が有名な地域ですが、実は「おいしいお米」が農業の主力で、

・令和3年産米の食味ランキング(日本穀物協会発表)において、最高評価の「特A」を獲得(近畿地方で3年連続特Aの評価を得ているのは、兵庫県北部と滋賀県のみ。)
・第23回 米・食味分析鑑定コンクール(国際総合部門)では、近畿地方で唯一香美町産のお米が最高評価の「金賞」を受賞

するなど、外部からの評価も高く、全国屈指のポテンシャルをもった近畿地方随一のおいしいお米の産地です。しかし、こんなにすばらしいお米の産地でありながら香美町がおいしいお米の産地であるという知名度は低く、実は地元住民にもこの事実があまり知られていないのが実情です…。


香住「かにのほほえみ」

カニの産地「香住」で生まれた特別栽培米

香住は松葉ガニ・香住ガニ(紅ズワイガニ)の産地。その香住区だけで栽培されているお米「かにのほほえみ」は、細かく砕いたカニ殻を混ぜた、地元産有機質肥料(クラブ有機)で土づくりをした田んぼのお米。農薬や化学肥料を減らした「特別栽培米」です。


村岡「但馬村岡米」

日本が世界に誇るブランド牛・但馬牛。その昔、但馬牛が耕してきた村岡の地で、大切に育てられたお米が「但馬村岡米」です。化学肥料や農薬の使用を控え、自然の恵みを活かして育てられる「但馬村岡米」は、日本全国の新米を食味鑑定で審査する「食味コンクール」で9年連続受賞している、たじまのおいしいお米です。


村岡「とろかわの恋」

香美町村岡区板仕野の棚田でブランド米「とろかわの恋」を手がける田中敬二さん。総出品数国内最大の「第24回米・食味分析鑑定コンクール」で、都道府県別の兵庫1位に選ばれたブランド米。牛飼いの玄人 上田伸也さんのつくる但馬玄の堆肥を使い、作った極上コシヒカリです。


小代「俺たちの武勇田」

小代区貫田地区には、『日本棚田百選』に選定されている『うへ山の棚田』があります。

2012年春、棚田の一部を担う耕作者が高齢のため休耕することがわかり、美しい景観の棚田が荒れてしまうことに危機感を感じた地区の若者13人が立ち上がり、試行錯誤での米作りがスタート。仕事を終えてからみんなで田植えをし、作り上げた米は『俺たちの武勇田』と名付け、小学校給食に寄付するなどしてきました。


村岡「ハチ北棚田米」

標高600メートル以上の大自然の中、根が奥深くまで伸びる棚田でミネラルたっぷりのハチ北の清水を吸収して手間暇かけて育てられた「ハチ北棚田米」。

手間暇が掛かるため、これまでは自分のお宿でお客様に提供する分だけを丁寧に作ってきた「ハチ北棚田米」ですが、近年販売を始められるお宿さんも増えてきました。

Column

どりゃ~うみゃ~!食ってみんせぇ、小代のお米。

香美町小代区貫田地区にある『日本棚田百選』に選定されている『うへ山の棚田』 

棚田の一部を担う耕作者が高齢のため休耕することがわかり、美しい景観の棚田が荒れてしまうことに危機感を感じた地区の若者13人が立ち上がり、試行錯誤での米作りがスタート。仕事を終えてからみんなで田植えをし、作り上げた米は『俺たちの武勇田』と名付け、小学校給食に寄付するなどしてきました。

どりゃ~うみゃ~!食ってみんせぇ、小代のお米。

秋まで楽しめる!糖度が高くみずみずしい夏いちご「ペチカほのか」

涼しい環境、豊かな自然があれば栽培できる夏いちご。

村岡の「香美苺ハウス」では、そんな夏いちごの中でも希少で高価な新品種「ペチカほのか」だけを栽培。

糖度が高くてみずみずしく、生で食べるのに適していていちご狩りにぴったりの品種です。

国内でも数か所、西日本では唯一の栽培。

「香美苺ハウス」では、そんな「ペチカほのか」のプレミアムないちご狩りをお楽しみいただけます♪


いちご狩りは9:00〜15:00まで。

要予約です。

料金は3歳以上1,650円、小学生以上2,420円。

トレー1杯分(約300グラム)を摘み取ることができ、300グラムを超える場合は1グラム10円の追加料金が必要です。

詳しくは公式WEBサイトをご確認ください。

気候にもよりますが、11月ごろまでお楽しみいただける予定だそうです。

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